ドライラミネート 押出しラミネート 製袋・スリット加工 愛知

品質へのこだわり

大和グループは、顧客満足に徹底的にこだわります。

検査機器の導入を積極的に行い、さらに主要生産設備も随時更新をしております。

検品検査体制

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  インライン検品

  ドライラミネート機の全台に欠点検知器を装着していることより、不良流出を防ぎます。

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  アウトライン検品

  スリット工場ではアウトライン検品も行っており、ドライラミネート、押出しラミネート後に、速やかに手配可能です。

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  KPS（検品室）

  常時5名以上の人員により目視検品を行っております。

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  検版システム

  デザインデータ・入稿カンプ・製版データ・校了データ・校正カンプ・前回刷り見本等、様々なデータの比較検討に柔軟に対応しています。

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  引張試験機

  当社でラミネートしました全商品を対象にフィルムの剥離強度測定を行い、強度不足を防止しております。

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  ガスクロマトグラフィー

  印刷およびラミネート後の臭気測定を行っております。

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  マイクロスコープ

  破断面の画像分析により、どの工程で不良発生したのか明確となり、原因の究明や対策へ繋げることができます。

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  IR分析器

  フィルムに赤外線をあて、光量を測定することで構成解析が可能となり、不良発生の原因究明や対策へ繋げることができます。

異物混入対策

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  自社測定値 クラス10,000以下によるクリーンルーム

  スリット工場、製袋工場ともに精密工業部品や医療関係の加工にも対応できるクリーンな環境が整っています。

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  ドライラミネートのフィルムクリーナー

  インラインに粘着除去ローラーを取り付け、異物混入を防ぎます。

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  丸刃による紙粉対策

  紙のスリットに丸刃を使用し、紙粉の発生を抑えております。

押出しラミネートの強度アップ

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  オゾン発生装置

  樹脂の酸化を促すことで、ラミネート強度の安定を保ちます。

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  コロナ処理

  紙表面が粗くなることで樹脂の接着性が向上し、ラミネート強度が上がります。